ギターが上手い人の特徴(エレキ編)

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今回はエレキギターが上手い人の特徴を書いていこうかと思います。

まず一般的に上手い下手を判断する(されてしまう)基準として多くの方が挙げるのは

ヴィブラート

チョーキング

この2点でしょう。

個人的に全く異論はありません!!

上手い人はいつも同じヴィブラートのかけ方ではなく曲に合った、フレーズに合ったヴィブラートをしっかり選んで弾けますし、チョーキングのピッチはもちろん上げ下げの速さを絶妙にコントロールしてニュアンスをしっかり聴かせることができます。

どんなに難しいフレーズを聴き取れないほど速く弾いていたとしても

決めのヴィブラートが貧弱だと「なんだかなあ〜(阿藤快風)」と思ってしまいますし、

チョーキングのピッチが毎回安定してなかったり勢いがなかったりすると「う〜ん」となってしまいます。

逆に、

難しいことは一切弾いてないんだけどもロングトーンのヴィブラートが絶妙だったり、

チョーキングの決めフレーズのピッチがビタッと合っていたりすると「ハッ!!」とさせられます。

今後ヴィブラートとチョーキングの詳しいコツについては別の記事で書いていきたいと思います。

他に個人的に見落としがちだと思われる点が2つあります。

それは

ミュート

リズム感

です。

ミュートとは消音のことです。

例えばソロを弾いているときに解放弦の音がなりっぱなしで「ブワ〜〜〜ン」と鳴っていると音が干渉し合ってソロのメロディーが聴き取りづらくなってしまいます。

上手い人は開放弦の処理やミュートがしっかりしていますので鳴らしたい音だけが綺麗に聴こえてきます。上級者になれば自然とできるようになるのですが、初級者、中級者は音があっているだけでなく自分の音が綺麗に出ているか、開放弦がなっていないかなどしっかり聴きながら練習することが大事ですね。

もう一つは

リズム感ですね。

ソロ弾きや速弾きが大好きな中級者が陥りがちな所ですね。(かつて僕もそうでしたが笑)

ソロはバッチリ練習するので安定しているのですが、バッキングになるとストロークがよれたりブリッジミュートの刻みが先走ったりと全体的にフラフラしていると安心して聴けません。

多くのバンドの曲は90%が伴奏です。(ギターインストなど例外がありますが)

ソロは10%あるかないか、しかも聴いている人の多くはヴォーカルがいない間の穴埋め的な位置付けとして聴いています。ですから

「ソロバッチリでもバッキングメッタメタの人」よりも

「ソロイマイチでもバッキングしっかり弾けている人」の方が聴いている人は安心して聴けるし、個人的にはそういう人の方が評価として高く見られるのではないかと思います。もちろん「ソロバッチリでバッキングしっかり弾けてる人」を目指すのですが笑

以上4点をまとめると

ヴィブラートが上手い

チョーキングのピッチが安定している

ミュートがしっかりできている

バッキングのリズム感が安定している

が上手い人の特徴だと思っていいでしょう。

難しいフレーズを弾くことだけが「上手い」ではないことを覚えておいてくださいね。

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