ギターの上達には質を上げろ!100倍差がつく短期間で上手くなるコツ

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ギター練習の量と質について考える

今回は練習する時の注意点や練習方法、量と質について書いていきます。

この記事を最後まで読んでもらえば周りに100倍差をつけられるはず!?

毎日ギターに触ろう

毎日触りましょう。

5分くらいでもいいのでギターに触る習慣を身につけることが大事です。

時間に余裕のある方は問題ないですが、社会人の方などは休みの日にまとめて練習するという人も多いと思いますので、間に1日だけでも練習日を作ると体のナマリも少し緩和されると思います。

例えば日曜日に7時間ドカッと練習するよりも毎日コツコツ1時間練習した方が、同じ練習時間で比べると効果的だと思います。

社会人の方は仕事前に早起きして少し練習する朝練も検討してみるといいでしょう。

仕事の後だと疲れて弾く気になれないので。

ギターをすぐに触れるようにケースにしまわずギタースタンドに置いておくのも一つの手です。

一度ギターに触ってしまえばいつの間にか練習が始まってしまうことも多いです。

(一度テレビを見てしまうとだらだら見てしまうのと同じですね笑)

工夫してなるべくギターに触る日数を増やしてみてください。

「継続は力なり」です。

練習時間はどのくらいが良い?

「どのくらいの時間練習したらいいですか?」とよく質問、相談をされるのですがそれぞれの目標やライフスタイルに合わせて無理なく設定するのがいいでしょう。

プロ志望

大体プロ志望の人はほっといてもギターを弾いてしまうようなギターが好きな人なので特に練習時間など気にせずに好きなだけ練習すればいいと思います(笑)

大体プロのギタリストは一日平均3〜5(月100)時間程度に収束するのではないでしょうか。

練習量も大事ですが最終的には質を上げることが重要になってきます。(後述)

趣味で楽しみたい方

目標設定の違いはあれど、大多数の方は「趣味で楽しみたい」という方だと思います。

大体平均30分以上(月15時間)がオススメです。

毎日30分練習するだけでも着実に上達していきますし曲も弾けるようになります。

色々弾けるようになってくると楽しくなって次第に練習時間も増えてくると思いますよ。

中級者を目指すのであれば平均1時間(月30時間)くらいの方が多いかと思います。

上級者の方は平均2時間(月60時間)が複数年続くくらいがっつり練習した方が多いかと思います。

上手い人はやっぱりたくさん練習していますよね。

これらはあくまで目安だと考えてください。

まずはギターを始めたての頃は練習時間など気にせず楽しく練習してもらうのが一番!!

個人的に思うことは「◯時間練習しよう」ではなく

気づいたら◯時間練習してしまった」というのが充実した練習かなと思います。

余談ですが

一時期「1日8時間練習しよう」と取り組んだことがあって、最初の2週間くらいはどんどん指が動くようになるのを実感したのですが、だんだん疲れが次の日に残るようになりまして(笑)

1日休んだら指の調子が良くなりましたが日に日にまた動きが悪くなっていきます。

結果1ヶ月ほどで断念しました(笑)

あまり長時間練習しすぎるのも故障の原因になったりするので気をつけてください。

1時間練習したら15分休憩を入れるなど自分の体力にあった設定を作りましょう!

練習の量と質について考える

練習時間は時間を測ればいいのでわかりやすいですが、質の面に関しては目に見えない部分が多いのでおろそかになりがちです。

こんな計算式を作ってみました。

練習量=練習時間×練習の質×集中力

練習時間

これはわかりやすいですね。1時間練習したら1、10時間練習したら10とします。

練習の質

おろそかになりがちな練習の「質」とはズバリ

テーマを持って練習しているか」です。

1曲のうちでできる部分とできない部分がありますよね。

できる部分はたくさん練習しなくてもすでに大体できているわけですから練習時間は少なくてもいいわけです。

なのでできない部分を取り出して集中的に練習する「部分練習」が質の向上に不可欠です。

1曲(5分)の中でできない部分が5%あったとします。

6回練習すると30分になります。できない部分の練習は30分の5%ですから1分半。

これでは非効率な練習になってしましますね。

その5%を抜き出して繰り返し練習した方が断然効率的です。

曲をアタマから通して弾くのを少なくして「苦手なリズムを練習しよう」「速いところを重点的にやろう」などテーマを持って練習することが大事です。

上手い人ほど部分練習を取り入れて効率よく練習しています。自分のできないこと、苦手なところを探して取り出して練習しましょう。

上の計算式に戻ると、曲を弾くだけの練習を1、しっかりテーマを決めたら10(10段階)とします。

集中力

これも目に見えないですがバカにできません。

やりたい曲なら自然と集中して取り組みますが嫌々やる曲は最低限でいいかと手を抜いてしまったり。

テレビを見ながら、メールやチャットをしながら練習するのと、静かな部屋でギターを弾くのでも効率が全然違います。

基本的に人間はマルチタスクが苦手ですので練習するときはなるべくギターに集中できる環境にするのがベストです。

ながら練習を1、ギターにのみ集中して練習できたら10(10段階)とします。

それでは計算して見ましょう。

Aさんの場合

Aさんは社会人で日曜日に大好きな曲の難しいソロを2時間みっちり集中して練習したとすると

練習時間2×練習の質10×集中力10=200

となります。なんとも有意義な休日ですねぇ!!

一方

Bさんの場合

Bさんはテレビを見ながら曲を通しで2時間練習をしたとします。(映画かな?)

練習時間2×練習の質1×集中力1=2

悲惨!!笑

多分映画の詳細も頭に入ってないし2時間無駄にしましたね。

あくまで計算上の話ですが・・・、

100倍の差がついてしまっていますねぇ。

テレビ見ながら、スマホチラ見、YouTube流しながら練習などは結構心当たりある人も多いんじゃないでしょうか(僕もです笑)

自分の練習はどれくらいになるか自己申告で計算して見てくださいね。

毎日なるべく点数が高くなるように練習することが重要ですね!

伸び悩んでいる方は練習方法が間違っている場合がありますので、是非とも練習時間だけではなく練習の質に目を向けてもらうともう一段ステップアップできると思いますよ。

まとめ

短時間でも毎日ギターに触ること

「気づいたら2時間経ってしまった」というくらい練習に集中できるのがベスト

周りに差をつけたければ質を上げる

・「練習量=練習時間×練習の質×集中力の公式でなるべく高い点数を取れるよう意識する。

以上がギター練習の量と質に関してでした。

参考になれば幸いです。

練習についてはこちらも読んでみてください。

名著 成功する演奏家の新習慣についての要約です。

練習をただ漠然と続けていてもマンネリ化していってしまいます。そんな時のこの本を読めば自分の練習にどれだけ無駄が多かったか気づかせてくれるはずです。 音楽的な練習や本番に対しての向き合い方まで目から鱗の情報が満載です。

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